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2回目を迎えた今年のペパーミント・ウェーブ賞授賞式は、「就労&生活支援フリースタイル」をテーマに、精神障害者の地域での就労と生活を考えるシンポジウム形式で進行しました。また、今シンポジウムは、(社)日本精神科看護技術協会主催「こころの日」とのジョイントイベントでした。
| 日時 | 2008年7月12日(土) 14:00~16:00 |
| 主催 | ペパーミント・ウェーブ実行委員会 |
| 司会 | 岡山慶子(ペパーミント・ウェーブ実行委員長/朝日エルグループ代表) |
| 後援 | 地域精神保健福祉機構(コンボ) |
| 協賛 | ヤンセンファーマ株式会社 |
| 参加者数 | 計250名 |
| 12:50〜14:00 | こころの日 記念講演
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| 14:00〜16:00 | 「就労&生活支援フリースタイル」〜精神障害者の地域での就労と生活を目指して〜
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| 講師 | 岡村武彦(精神科医・新阿武山病院院長) |
| ペパーミント・ウェーブ賞 |
| 特定非営利活動法人 こころの森 特定非営利活動法人 日高わのわ会 プレゼンテーター
吉武輝子(評論家)
講評 人生100年時代になり、どんなに望んでも、元気に生きてコロリと死ぬのは難しくなりました。私も呼吸器障害で酸素ボンベのお世話になっています。三人に一人の割合でガンになる、病みながら老いていく、誰もが障害者になる可能性があります。そして、人生の幕引きは誰かのお世話になる。とすれば、元気な時には誰かのお世話をし、貯金をして今度はお世話になる。受賞した方々のように、そういう仕組みを私達も作って行きたいなぁ、と思う。その生き方を教えてくださった皆様方に心からお礼を申し上げます。 |
| 審査員特別賞 |
| 社会福祉法人 めぐはうす
プレゼンテーター
吉村英子(跡見学園女子大学大学院マネジメント研究科教授 ペパーミント・ウェーブ賛同人)
講評 めぐはうすさんは、精神障害をもつ方が地域で自立した生活を送るための支援を元々していましたが、社会福祉法人として活動するようになり、その働きの中で予期せぬ動きや支援が必要になったときに、それを厭わずに活動を広げてきました。生活支援センター設立後、その運営維持のために下高井戸商店街に開設した「沖縄ショップ」では、ユーザーの方が参加するようになり、障害の有無に関係なく、下高井戸商店街組合の方々と一緒に商店街を盛り上げる活動をしています。地元商店街の中で生きがいを持って活動を続けていることが高く評価されました。 |
| ヤンセンファーマ特別賞 |
| 特定非営利活動法人ラポラポラ 高槻精神障害者スポーツクラブ WEARE プレゼンテーター
阪本吏皇(ヤンセンファーマ株式会社マーケティング本部)
講評 今回、ヤンセンファーマ特別賞として、芸術とスポーツの二つの活動に賞を贈りました。芸術やスポーツは、先程の講演、新阿武山病院の岡村先生のお話にありましたように、治療の効用だけでなく、我々にとっては趣味としてもスポーツや創作することは大切なことだと思います。 |
| ペパーミント・ウェーブ企業パートナー賞 |
| (株)福祉ベンチャーパートナーズ
プレゼンテーター
末安民生(慶応義塾大学看護医療学部准教授 / (社)日本精神科看護技術協会 第一副会長)
講評 「企業パートナー」とは、福祉関係の賞としては耳慣れないと思う方もいらっしゃると思います。働きたいと思う人を支えることがいかに大変か、実際にその壁は厚く、支えるといっても具体的にはどうしたらいいのか、なかなかうまくいかないというのが今までの現実でした。今回受賞された㈱福祉ベンチャーパートナーズさんは、具体的に仕事が得られるように、また企業として発展させられるように活動しています。欧米では、コミュニティビジネスといい、そういう活動をしている方が沢山いますが、日本の企業では、企業の仕事の傍らやっているのが現実です。今回、障害者の就労支援を主たる目的として企業活動をしている方がいるということで大変勇気付けられました。障害を持っている方が働きたいという気持ちがあるときに助けていただきたいと思います。 |
ペパーミント・ウェーブ各賞の受賞団体代表による活動紹介と意見交換が行われました。
| コーディネーター | 末安民生 (慶応義塾大学看護医療学部准教授 / (社)日本精神科看護技術協会 第一副会長) |
| ペパーミント・ウェーブ賞受賞団体と、応募団体希望者による交流会も同日開催しました。それぞれの団体の活動紹介や、団体相互の質問など、情報交換の場となりました。各団体の活動内容は右記をご覧ください。 |
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