FAX/メールでいただきました
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信号でお年寄りの手を引いたり、荷物を持ってあげる。
私には長い間大病と鬱病を経験した友達や、自殺をしてしまった友達がいます。一緒に鬱病と戦ったりしてきました。だからこそ、心の病の大変さを痛感しています。その経験を通して解ったことは体の病は時間が経てば治る事もあるかもしれないが、心の病はとても時間がかかって周りの人たちの苦しさも並大抵ではないこと。一緒に鬱になってしまうことだってあります。これからの社会、ますます心の病は大きな問題になると私は思っています。そんな時、重要なのはやっぱり周りの人間の理解と見守る大きな心と適切な治療です。しかし現実はそう甘くはありません。お金の問題、家族の問題、ときには暴力も。…これからの社会は心の病に対するバックアップをもっとはかっていかなければなりません。本人が立ち直り、自立しやすい社会、周りも心のゆとりをもって生活できる社会。それはもっとより多くの人間が心の病を身近に感じることで解決の糸口が見つかると思います。私が薬剤師になったら薬のサポートももちろんですが、そういった心のサポートをしていきたいと思っています。自分の経験をいかし、患者さんの見えない痛みを感じ取れる人間になっていきたいです。
自分も昨年からがんと共に生きる身となりました。今は体力も回復しましたが、治療中は化学療法の影響で電車で立っていることも出来ず、座っていることが多かったので、「若いのに席も譲らないで」という態度を取られて辛い思いをしました。「心の身だしなみ」を意識した社会に向けて、自分も何かできたらと思うのです。
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今年の4月28日、高1の息子を送迎の帰りに交通事故に遭いました。意識不明の重体で、ドクターヘリで千葉の日医大に運ばれました。一時は生死の境も彷徨いました。しかし、日々進歩する医学、家族の支え、そして私自身生きようとする頑張りのおかげで人生の再スタートが切れました。順調に回復していました。しかし、急遽右大腿部の金具のボルトを抜くことになりました。一週間の予定で入院の手続きをした所、病室が前回入院していた場所、しかもベットの配置場所まで前回と同じでした。看護婦さんたちの心使いを感じた一瞬でした。私自身の心が温かくなるのを感じました。8月10日まで入院していましたが、また同じ部屋に入れるとは夢にも思わなかっただけに、自然と笑みが零れたのはいうまでもありません。おかげさまで穏やかな気持ちで明日の手術に臨むことが出来そうです。
医療関係者です。全く突然に疾患に倒れました。今まで患者さんや家族の立場を担って考えようと思ってもいましたし、後輩にもそう教えてきましたが、実際何かの大きな病気をしないとみえてこないことってたくさんあるのですね。今、私が頼りにしているのは、“MEDIC INFO”というアクセサリーです。もし外で倒れたとしても搬送先や具体的な情報が刻印してあるので安心です。アメリカでは“MEDIC ALERT”として早くから登場しており、なかなか日本に普及しないのが残念でした。これからこういうアクセサリーがあるということを一般の方はもちろん、救急隊の方々にも広く知ってもらいたいと、微力ながら努力しています。こういうものがあると、記憶の片隅にでも入れていただければ幸いです。
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私は中学1年の時から精神科に通い始め、早いもので15年余りも経ちました。当時(現在も、かもしれません)世間では「精神科」というとものすごく偏ったマイナスイメージがありました。当事者である私にも子供ながら心にそういった偏見があり、通っていた大学病院の精神科病棟に入っていくのに少なからず抵抗感がありました。しかしいったん中に入れば、そこには優しい看護士さんの笑顔があり、ホッと一息できるのでした。成人後、状態が悪化し入院する機会がありましたが、そこでの看護士さんとのこころの交流の数々は忘れがたいものです。お互いに夢の話をしあったり、趣味の話を聞いてもらったり看護士さんの家族の話を聞いたり。他愛のない話などをしながら、かけがえのない日々を過ごす事が出来たのでした。ご存知のように、精神科と一口に言っても様々な病気があります。同じ病名でも人によって状態が異なります。そういう中での看護の仕事は決して簡単なものではないと素人の私でも思います。ただ私は医者と患者の架け橋であり、患者の一番近くにいる看護士さんたちが一生懸命仕事をして時間をやりくりし、空いた時間に耳を傾けてくれたからこそ、入院生活が意義深いものになったのだと思っています。看護士さんたちの温かい存在が今でも心の中で大きな割合を占めています。本当にありがとうございました。
ちょっと弱い立場の人が、さりげなく守られたり、支えられたりしていると、みんなが「ちょっと弱くても大丈夫なんだ」と安心できる。再生できる。そうすればお互いを認め合って、受け入れあって、助け合える。そんな社会を見ていれば、子ども達の自殺やいじめも減っていく。
精神科の看護師さんへ。いつもありがとうございます。病気になって15年です。良くなったり悪くなったりの繰り返しです。引越しなどで4つの病院を変わりましたが、どこの病院の看護師さんも皆親切でした。泣いていたら「無理しないでね」という温かい言葉をかけていただいて、本当にうれしかったこともありました。こんな私が言うのも変ですが、どうぞお身体にお気をつけてください。本当にありがとうございます。
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