活動報告

ペパーミント・ウェーブ・キャンペーン 2007年から2008年の活動予定

内閣府による障害者週間へのリンクアップ事業として2005年、スタートしました。障害がある/「まだ」ないにかかわらず誰でもがもっている不自由さや辛さを、お互いが温かな気持ちを向け合うことによって支え合う共生社会を目指しています。ペパーミントの花言葉は温かな気持ちです。

多くの方が共通して感じるような、日常生活に根ざした「こんなことを支えてほしい、支えたい」というメッセージを集めて発信するほか、特定の疾病や症状に伴う「辛さ」をひとりでも多くの方に理解していただくことを目的としたテーマ別の活動も行います。また、アートや語りなど、愉しみのある啓発活動にも取り組みます。

2007年~2008年の主な活動予定
メッセージ・キャンペーン(12/3~9の障害者週間に合わせて)
新聞紙上や街頭で、「こんなことを支えてほしい/支えたい」のメッセージを集めます。集まったメッセージは、ホームページなどで発表します。
患者さん・ご家族向けリウマチセミナー
リウマチに関する最新情報をお届けするセミナーです。患者さんやご家族の方はもちろん、リウマチに関心をお持ちのあなたも是非ご参加ください。
ペパーミント・ウェーブ賞
「精神障害者の就労や地域生活を支える」「一般の方の理解を拡げる」などの活動に取り組む施設・団体・個人を応援する(副賞の賞金あり)とともにそのような活動があることを、一般の方々に知っていただくためのPR活動の一環として2006年に賞を創設しました。

第1回ペパーミント・ウェーブ賞の授賞式は、9月15日(土)に実施。医療従事者や家族を対象としたセミナーも同時に行う予定です。
第1回ペパーミント・ウェーブ賞 受賞者決定

第2回ペパーミント・ウェーブ賞の募集要項は7月中旬にホームページで発表します。(第2回ペパーミント・ウェーブ賞 募集要項
「アール・ブリュット、交差する魂」展
スイス ローザンヌのアール・ブリュット・コレクション(美術館)の収蔵品と日本の作品のコラボレーションによる展覧会(2008年1~7月、主催:アール・ブリュット・コレクションとNO-MAとの連携事業実行委員会/共催:ペパーミント・ウェーブ実行委員会・社団法人日本精神科看護技術協会ほか)を開催。
作品は、精神障害など障害のある方のものが中心です。それらが日本においても福祉的な視点を超えて評価を受けられる環境づくりへの第1歩となることを目指します。
語りと朗読&トークセッション
「心をみつめる、心をつたえる、心をはぐくむ、未来へ」
岩崎加根子さん(女優)、クミコさん(歌手)、高田敏江さん(女優)、竹下景子さん(俳優)、深野弘子さん(フリーアナウンサー)、山田邦子さん(タレント)、吉武輝子さん(評論家)(以上、五十音順)という、7人の表現者が集まった「ななにんかい」の旗揚げ公演です。
ペパーミント・ウェーブ・ブランドの商品づくりと販売(収益はキャンペーン活動に充当)
ブランド第一号は、ペパーミント入りハーブティです。ハーブは、2007年の日本農業賞大賞を受賞したシモタファームからご提供いただいています。ヤマト福祉財団とヤマト運輸による「スワンカフェ」虎の門店で提供中です。
2007年の参加団体
協賛 中外製薬(株)、ヤンセンファーマ(株)、日本通運(株)、ノバルティス・グループ、花王(株)、スイス再保険会社、(株)損害保険ジャパン、(株)ぴえろ、天田印刷加工(株)、(株)NTTドコモ、近畿労働金庫、(株)資生堂、(株)セブン&アイホールディングス、第一生命保険相互会社、トヨタ自動車(株)、スイスインターナショナルエアラインズ、住友スリーエム(株)、(株)M&Y シモタファーム、(株)アシェット婦人画報社、(株)朝日エル
特別助成 日本財団
助成 独立行政法人国際交流基金、(財)アサヒビール芸術文化財団、(財)ダイトロン福祉財団、(財)フランスベット・メディカルホームケア研究・助成財団、(財)ポーラ美術振興財団
協力 有限会社ヒキダス、株式会社ハル・カンパニー